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おもロック
もやしもん
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牡蠣を買ってきて干し牡蠣作り

干し牡蠣を作ってからオイスターソースを作ります。

毎週、何かしら自家製する

自家製オイスターソースのレシピは

生牡蠣を煮詰めていくやり方と

干し牡蠣からエキスを詰めていくやり方とあるようで

中国といえば干貨

多分オイスターソースのあの旨味成分は

干物で熟成された旨味ではないかと推測

手間はかかるが干し牡蠣から作ることに


もやしもん

菌が見える主人公と発酵食品を軸にした珍しい切り口のマンガ



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料理を読み取る
カルボナーラのレシピとイタリアンについての私の考察

本場のカルボナーラのレシピが最高であるという世論に。。

まずイタリアという国とその国民性から

その食文化を読み取ると

大阪人の気質に近いのではと考えます


お昼休憩が2時間もあり仕事嫌い。いらち=気が短い


ゆえにピザやエスプレッソなどの短時間で提供される料理が根付いており

パスタやピザもおしゃれなイメージではあるが

大阪のたこ焼きやお好み焼きなどの粉もんと同じ庶民の間に根付いているB級グルメ文化だと思います

中でもカルボナーラのレシピに不満がある

ホンマに美味いか?てこと(笑)

生クリーム使わずに卵黄だけもしくは全卵で作るソース

本場はなぜ卵のみでソースとしているのだろう?と

考えた日本人がいるであろうか

多分誰もいないでしょう

私は考える

卵でソースを作りたかったのではなく

手軽に作れるソースが卵だっただけなのでは?と

パスタのソースを作る際油と水分で乳化作用でソースを作る手間より

卵のみで乳化させたほうが手っ取り早いてだけなんだと思います

「生クリームなんか本場は使わない」

当たり前でしょ。。面倒くさいんだから(笑)

エスプレッソとピザをこよなく愛する国民性ですから。

生クリームを用意しなくても卵でいいやんそれにチーズをふりかけて黒胡椒で食べる

大阪のたこ焼きにも下町で一皿100円から繁華街の一皿500円まで

レシピと味はピンからキリまで

同じたこ焼きでも味と手間は全く違うはず

そういったもの全部ひっくるめて

カルボナーラは絶対コレじゃなきゃと言ってるかというと

その辺は疑問ですけどね。


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唯一生き残るのは、変化できる者である



自然淘汰とは、
有用でさえあれば、

いかに小さな事であろうとも、
保存されていくという原理である。

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φ(゚Д゚ )フムフム…
朝、市場に行ってイワシを買い自家製アンチョビを仕込む

そのまま梅田へ行き「ホビット竜に奪われた王国」をみる



もう一回見よう
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